インタビューシリーズ第3弾!新築戸建てを購入してくださったOさんです
インタビューシリーズ第3弾!
ライフアシストで家を売ってくださった方買ってくださった方にインタビューを
させていただき感想などを聞いていくシリーズです!
都築「お久しぶりです。」
O様「お久しぶりです。今日は旦那が仕事が忙しく私一人ですいません」
都築「いえいえ、お時間いただけてありがたいです。今日はお時間いただいてありがとうございます。購入したのが2021年6月ごろですので、もう8か月くらいですよね。
最初は、出会いときっかけからお話聞いてもいいですか?」
O様「最初はたまたま知り合った他の不動産会社さんと何件か物件を紹介してもらっていて、必要書類もそろえていたが、言っていることが毎回違かったり・間違いが多く不信感を覚えてしまい、知り合いのHさんに不動産屋さんが良くないと相談しました」
都築「そこで、Hさんからライフアシストを紹介されたという事ですね」
O様「はいそうです。」
都築「最初の印象って覚えていますか?」
O様「前の不動産屋さんのせいで、不動産屋さんに不信感を持っていて、都築さんも高橋さんも優しくて、まず第一印象は優しくて救われて信じられるなっていきなり思っちゃいました」
都築「そうだったんですね、うれしいです。何件か物件を見たと思うのですが、条件にぴったりの物件が出てきて、お申し込みをしていただきました。なにか不安はなかったですか?」
O様「不安はありましたが、毎月の支払いいくらくらいになるんだろうとか本当にローンが組めるかな?とか」
都築「そうですよね。毎月の支払いについては説明をさせていただきました。ローンはやってみないとわからないところが大きいので、精一杯やりますと、お話させていただいた事を覚えています。」
O様「不安はありましたが、都築さんと高橋さんに任せようと夫婦で話し合ったのを覚えています」
都築「その後、ローンの所ですごく大変だったのを覚えているんです。
昔はローンを組むときは銀行の担当者がいて、私たちが窓口で書類を回収したり入力のお手伝いができたので困ることはなかったのですが、最近の銀行ローンはほとんどが、銀行のHPで買主さんが自分で入力しなければならないというシステムになっており。旦那さんが入力していただいたのですが、銀行さんに聞くとまだ受付できてません。と、
旦那様が入力できたはずだとの事で、このやり取りが、2週間続き、銀行員に買主さんにやり方教えてくれといっても、入力できていないのは買主のせいだ!と歩み寄る姿勢が無く困り果てました。 旦那さんはお仕事の休みが無く本当に忙しい方だったので、私が旦那様の職場まで行って 旦那様の携帯をお借りして、私は自分の携帯でyoutubeで操作方法を見ながら、一緒に入力したのを覚えています。携帯のメールアドレスで入力してたから受付できなかったという事がわかって、でもそんな注意文がどこにも書いてないんですよね。あれは不親切な銀行の入力画面でした。」
Oさん「あれが無かったらローン通らなかったと思います。」
2021年6月29日 契約でライフアシストに来ていただいたときのブログです。岡野さんが入社したばかりの時ですね。
都築「新しいおうちはどうですか?」
Oさん「めちゃめちゃいいです。とにかく広いです。マンションの時と比べてご近所さんもめちゃめちゃいい人ばっかりで、ミカン持ってきてくれたり、年末年始ご実家に帰ったからってお土産持ってきてくれたり、近所に高級パンやさんができたからついでに買ってきたよーって」
都築「旦那さんは何かおっしゃってますか?」
Oさん「マンションの時と比べると寒いです。私は実家も一軒家だったので気にしていないのですが、旦那様は気になるみたいです」
都築「一軒家あるあるですね。どうしても周りが外という事と鉄筋と木造の違いがあるんです」
Oさん「私は快適すぎて何にも不満ないです。新築戸建てを買いたいという夢をかなえることができました。本当に感謝しています。ありがとうございます。」
都築「こちらこそ感謝です。今日はありがとうございました。」
Oさんにインタビューしました。コロナという事もあり、本当はHさんと一緒にご自宅ご訪問したかったのですが
その時を楽しみにしています。高橋さんの子供と一緒にOさんのお家に遊びに行けたら楽しそうだなぁと思います。