広告規制について

不動産は商品として持ち込んだり、店頭に陳列することはできません。そのため、購入や賃借を検討する人に対しては、まずは広告によってどんな物件なのかをアピールすることが重要になっています！

しかし、いくら消費者にアピールしたいからと言って、事実に反する広告や、誤解を招くような広告は行ってはならないのです！

過去、広告が原因でさまざまなトラブルがおこり、問題になったケースもございます。

そのなかの例としまして、『おとり広告』があります。おとり広告は、不動産広告においては最も悪質です！特に、インターネット広告における契約済み物件の消し忘れによるおとり広告が多く発生していますので、皆様、是非ご注意ください！

★存在しない架空物件　★取引の対象となり得ない物件　★取引する意思のない物件

このような物件には引っかからないよう、ご注意願います！！

不動産に関してお困りのことがある場合、是非ライフアシスト不動産にご相談ください！

スタッフ一同、ご連絡をおまちしています。。。