ご縁日記 VOL5 最初に不動産を買ってくれた高橋さんが私の人生を変えた。

今から28年前、大学を卒業して、社員が1500人いる一部上場のコンピューターの会社に就職しました。大きな会社のシステム部長さんや取締役の方にコンピューターを売るという営業でした。大きな会社のシステム部長さんは、ご自身でプログラミングを組んだり、会社を代表してい会社にどのパソコンを導入するかを選び稟議を通して、パソコンを導入するという経験を何回もしている方なので、私よりもパソコンとても詳しいですし、失敗すると自分の出世にかかわるということで、ものすごい上からプレッシャーを受けました。別に買ったところでありがとうなんて言葉をかけてもらったことはありませんでした。
もっとお客様に喜んでもらえる仕事がしたいと思い3年働き転職をしました。

そしてお客様に喜んでもらえる仕事何かな?と考えて、不動産の仕事を選びました。
最初に入った会社はハローワークへ行って、その中で面白そうだなぁと思った町の不動産会社に入りました。その会社は学芸大学駅にあり、駅から遠い売買店と、少し駅から近い賃貸の店舗の2店舗を経営していました。
私は駅から遠い売買店に勤務となりました。営業の方が10人くらいいて、新聞折込を入れて、土日に現地でお客様を待つという古典的な会社のスタイルでした。
あるときたまたま会社にいたのですが、賃貸の店舗から「不動産を購入したいというお客様がいらしています。売買部の方賃貸店舗へお越しください」と連絡がありました。いつも10人近くいるので、一番下っ端の私にはチャンスはないのですが、たまたまその時事務所に私一人しかいなかったのです。

 

 

 

 

 

 

賃貸部に行き、初めて高橋さんとお話させてもらいました。彼女さんと2人で来店し、相続でもらった2000万円で2人で住むマンションを買いたいとのことでした。
初めてのお客様だったことと、ほかのお客様がいなかったので、暇だったこともあり物件資料をたくさん出して毎週毎週案内をしました。10件~20件くらい案内をしたころでした。

髙橋さんから「都築君から絶対買うからどんどんいい物件持ってきて」といってもらいました。
当時はメールはありましたが、lineやFBはなかったので、資料送るもの大変でした。
夜会社で物件資料を出して、高橋さんの自宅に資料を入れて、自宅に帰るという毎日だったと思います。
30件くらい内見したところで、よいと思う物件があり、無事 契約しました。中目黒の物件でとても広い物件でした。
そして決裁した時に高橋さんから「いい物件見つかったよありがとう」といって握手をしてくれたのがうれしくて、それまでコンピューターの会社で、お客様からありがとうなっていわれたことなかったのに、握手までしてもらえる仕事があるなんてうれしくなり、私は心の中で「一生不動産の仕事をする」と心に誓ったのです。
高橋さんは本当に自分のことを気に入って下さり、その後引っ越し祝いに誘っていただきました。私は会社の上司に「高橋さんから引っ越し祝いに誘ってもらったのですが行ってもいいですか?」と聞いたのですが、会社の上司は「いかないほうがいいよ、だって家は2件買う人がいないし、トラブルが多いから足を引っ張られるよ」と言われたのです。でも信頼関係があるので、上司に秘密で訪問したのです。
そうしたら引っ越し祝いが楽しくて楽しくて、高橋さんからたくさんの友達を紹介してもらい。「なんで不動産屋さんがいるの?、オレモ引っ越しの時紹介して!」とたくさんの方に言っていただきました。この経験は間違いなく今のライフアシストのご縁の会に影響を与えている事は間違いありません

当時お付き合いしていた彼女とその後結婚されて子供も3人育てて、今でも私が紹介したマンションにすんでくださっています。

当時テレビ局の脚本家をされていたと記憶しているのですが、代官山で「Bar Crimjon」というバーを開店され、オープニングの時は参加しました、
今も時々訪問していますが、先々週訪問してきました、その時にお願いをしていて、
一度一緒にYOUTUBEに出てくれないか?というお願いをしました。
当時の私はどう見えたのか?どんな仕事ぶりだったのか?そんな話を一度動画に残したいとおもいお願いに行ったのでした。
そして今日夕方撮影をしてきます。22年たっても、こうやってお話しできること本当にありがたいと思います。