ご縁日記 VOl1 代表都築の日記 Sさんの建替えのお話

ご縁日記 VOl1 代表都築の日記

2026年1月1日 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

今年から、週に1回 日記をつけていきたいと思い

弊社のホームページの過去のブログを見ると、今まで数々のブログを書いてきましたが 改めて 今の私の思いをの思いを書いていきたいと思います 。

2025年 もいろいろなことがありました。

 

あるお客様のことについてお話したいと思います。 S さん と言います 。
私は、大田区の相続や不動産のことはもとより離婚や訴訟のことなど 様々な問題を抱えた方が無料で相談をできる相談会の相談員をよくやっています。

私は S さんとの出会いは相談員を行っている時でした S さんは 明治43年に建築した建物で 旦那様と2人で住んでおり 息子さんやお孫さんと一緒に住める2世帯 3世帯のお家に建て替えをしたいと思っていましたが 多くの専門家に相談してきたのですが全ての専門家に難しいと言われ続けていたこともあり ほとんど 諦めかけ ていたとのことでした

そんな中 藁もすがる気持ちで 大田区の相談会に来たとおっしゃってたのが印象的でした。

 

最初に話を聞いた時  簡単ではないですが、 色々な要素を積み上げることで建て替えができるのではないかと思いそのように S さんにお話ししたところ、とても驚いていたとともに喜んでいたのが印象的です。

 

 

銀行ローンについては相談に来た S 様が高齢であったこと 収入が少なかったことで、大変申し訳ないのですが、普通に進めたのでは、ローンは難しいと思いました。

 

もう一つの問題は 土地の広さと土地の形状です。土地も23坪で東西に長い土地でした。

用途地域図から、現在立っている2階建てではなく3階建てが建つだろうと想像することができましたが、

東西に土地が長いということは北側斜線を受けるので高い建物が建ちにくい ということが不安になりました。

 

 

 

 

 

銀行ローンを突破するために、何を積み上げるかというと、まずお仕事している息子さんにローンを組んでもらうこと。積み上げという意味では、1階の部分をほかの方に貸していたので、その収入をローンに充てることが出来ることを銀行にきちんとアピールすれば銀行ローンも通せるのではないか?と考えたのです。

 

息子さんに了解をもらい、銀行の承諾を取りました。

次に必要なのは建築業者です。Sさんは以前検討した時にも、ほかの建築業者さんに見積もりを取ったそうなのですが、その建築業者の見積もりを見た瞬間にだめだなと思いました。
銀行で借りられる金額を完全にオーバーしてしまっているのです。

 

23坪の土地に、賃貸部分を含めて2世帯3世帯の家を建てようとしているので、設計的にもかなり難しいのですが、私がいつもお付き合いしている建設業者3社見積もりを取りました。1社は土地が細すぎて建物立てられませんということで、早々にNGをもらいました。この建設業者は金額は安いのですが、イレギュラーがあるとすぐNGが出るので予想はしていました。他の2社は可能性があるとのことで、見積もりと間取りを作ってもらいました。私はそこから間取りを修正していきます。

私は、建売の経験もありますし、過去に新築アパートのサポートもしたことがあるので

間取りを作るのが得意なのです。

 

また、賃貸や 売買の客付けをしていることから、お客様がどのような間取りのお部屋だと住みやすいかが分かっていることも 弊社の強みだと思います

 

また、東西に長いということもあり、Sさんと一緒に隣地の方に建物を建てる時の挨拶と交渉を行いました。

 

南側の隣地の隙間があることを見つけ 3階の建物の隙間の部分に窓を作るように建築業者に指示をしました

 

建設業者2社は 見積もりも内容もほとんど同じだったので S さんに どちらがいいか決めてもらい、契約を行いました。

 

次に  解体業者を紹介してほしいということなので 解体業者を紹介しました。   自宅の解体なので大田区の解体助成金を提案。

手続きを代わりにやってほしいということだったので 委任状いただき 解体助成金の手続きをしました。

こちらでは書けないのですが、その他 1つ大きな問題がありましたので そちらの相談に乗り 専門家を紹介し無事解決しました。

 

現在建築中であり 2026年3月完成予定ということで とても楽しみにしています。

 

完成しましたらまたご報告できたらと思います。