3つの内見方法のご紹介(^▽^)/

こんにちは!

ご縁不動産のライフアシストです!🏠

 

家探しするとき

不動産会社に足を運び

物件を探して

気になる物件があったら内見する

という一般的な流れがありますが

内見するにあたって3つの方法があることはご存じでしょうか?(^▽^)/

 

1つ目が現地型

内見するときに建物のどこかに鍵が設置されているタイプです。

建物のフェンスや雨樋にキーボックスが設置されているのを見たことありませんか?

あれは不動産会社が設置したものかもしれません(o^―^o)

 

2つ目が立会型

物件探しの経験をしたことがある人であれば、物件の管理会社のスタッフがいる状況での内見をしたことがある人もいるのではないでしょうか?

オーナー様や不動産会社の意向にもよりますが中には、どのようなお客さんが内見したのかきちんと把握したくて立ち会うケースもあります!

また売買物件の場合、入居しながら家を売っている人もいますので、その際は必ず立ち合いが必要になります!

 

3つ目が鍵取り型

物件に鍵が設置しておらず、管理会社まで鍵を直接取りにいくケースです!

お客様を案内している際に取りに行くケースは少なく、内見日の前日や当日の午前中にスタッフだけで取りに行っているケースが多いです。

※案内する順番によって一緒に取りに行くケースもあります。

 

ご縁不動産ライフアシストは賃貸・売買・管理・相続・結婚相談所等の事業をおこなっています。

たくさんのお問い合わせ。ご来店お待ちしておりま~す(^▽^)/

 

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