足立区のマンションを売却させていただきました椎名様にインタビューしました
足立区のマンションを売却させていただきました椎名様にインタビューをさせていただきました。
都築
「椎名様とお会いしたのは、交流会でお会いしたんですよね。」
椎名さん
「そうですね、そのあと、事務所に訪問させていただいたんです」
都築
「その時椎名さんがすごく私の事を気に入ってくれたのを覚えています。なんで気に入ってくださったんですか?」
椎名さん「確か水曜日だったと思うのですが、他に社員さんもいなくて、結構長い時間話すことができたんです。その時に今までの不動産の経歴なんかも教えていただいたんですよね、サラリーマンの時の嫌だった話や、独立した理由やすべてオープンに話してくれたんです。今まで出会ってきた不動産屋さんはどこか都合のいい事だけを言うという印象があるのですが、そういう感じがほぼ感じられなかったのですごく信頼できるなぁと思いました。
自分が持っている不動産の事を相談した時も、私の立場に立つわけでもなく相手の立場に立つわけでもなく、ごまをすらず、不動産業者のプロとして、フラットに意見を言ってくれたと感じました。今まで出会った不動産屋さんは数字をでかくいったり誇張する人が多かったと思うのですが、そういう感じも全くなかったですね。
その事務所に訪問した後、都築さんも品川か田町で予定があるといって、一緒に蒲田まで電車でいったのですがずっーと不動産の話をしていたので「「この人は不動産馬鹿だなぁ」」とおもいました。たしかその時にお客様と一生付き合いたい結婚相談所をやりたいという夢を語ってくれていてこっちもワクワクした記憶があります。僕も純粋な方だと思うけど、この人は本当に純粋な人なんだなぁと思いました。」
都築「えっーーそうだったんですね。。涙出そうなくらいうれしいです。お客さんと一生付き合いたいという気持ちは今でも1㎜もぶれていません!!
今回のマンション売却の話をさせてください、今回のマンションの売却は、やはり貸していたマンションの入居者が退去したところからのスタートですよね」
椎名さん「そうです、元々足立区のマンションに住んでいて、たまたまその時知り合いの税理士さんがその時住んでいた自宅を買ってもらえないか?という話があったんです。それで、妻も引っ越したいと言っていたので、思い切って引越しした後、足立区のマンションを貸していました。」
都築「たまたま不動産を見に行くという事があり、その時に私と中石と話していて、足立区のマンションは入居者が退去したら売った方がいいという事で一致しているという話をしたのを覚えています。」
椎名さん「そんな話をした日の夜、管理会社から電話がかかってきて退去したいという話があってびっくりしました、さっき話していたことが現実になったと。それですぐに電話したんですよね」
都築「あの電話があった時は驚きました、こんなことがあるんだなあと、そこから販売活動が始まりましたね、販売活動をしてみてどうでしたか?」
椎名さん「細かく販売状況を報告して頂き、販売状況はわかりやすかったです」
都築「販売活動を始めて、結構早いタイミングで購入希望者が表れましたね。マンションなのに車が2台の専用駐車場がある物件ってすごく少ないと思うのですが、それにぴったりの方が表れてくれました」
椎名さん「とてもいい人で、マンションを気に入ってくださって良い人に買ってもらったなぁと思っています。タイミングもよかったなぁと今回の売却は大満足です」
都築「椎名さん、今回はありがとうございました。」