公正証書遺言作成しました

少し前になりますが4月27日、クライアントさんと一緒に大田区 蒲田の公正証書役場に行って公正証書遺言を作成してきました。

私がいつも行っている仕事内容を理解してもらいたいと思い、高橋さんに同行していただきました。

高橋さんは立会人ではなかったのでお部屋の中には入れなかったのですが、

行き帰りに私とクライアントさんが話している内容を聞いてもらったり、

公正証書役場は初めて訪問したので雰囲気や、いろいろ驚いたことがあったようです。

そんな高橋さんがブログを4月25日に書いてくれましたが私も書いてみたいと思います。

 

 

 

大田区 蒲田の公証役場は、蒲田から徒歩1分、普通にビルの中にあります。

普通の人であれば、一生行くことがない場所かもしれません。

私は蒲田公証役場だけで今年で3回目、武蔵野の公証役場も含めると4回訪問しました。

何をしに行っているのか?というと、公証役場には公証人という人がいて、

公証人が公正証書遺言書を作ってくれるため訪問しています。

 

遺言書には2種類あり、公正証書遺言と自筆証書遺言です。

公正証書遺言は公証役場でないとつくれません!!

今回、お客様よりご相談を受けた時に、この方は絶対に遺言書を作らなければならない人だということがすぐにわかりました。

理由は奥様が痴ほう症にかかってしまっていたからです。

痴ほう症にかかってしまうと当然判断能力がありませんので旦那様に何かが起きてしまった時、遺産分割協議書を作ることができないのです。

 

まずはそのことを一緒に訪問した行政書士さんと一緒に丁寧にお話ししました。その事はすぐに理解して頂きました。後はどのような遺言書を作るか?です。

もう一つお話したのは遺言書は何回でも書き直すことができるということです。

状況が変わったらまた作り直しましょう、その時は教えてください。

また一緒に考えます。と伝えました。

 

とりあえず今の段階でのベストな遺言書と理解して頂いたうえで、ただしどうしても必要なので遺言書を作って頂いきました。

 

お客様はとてもよろこんでくださいました。

「これで安心だな」と言ってくださいました。

「もう仕事辞めようと思うんだ」とおっしゃったので

「長い間お疲れさまでした、なにか趣味はあるんですか?」と伝えたのですが

「腰が悪くてどこも行けないんだ~」「よい整体師さんがいるのでご紹介しましょうか?」

「いやいいんだよ、どこ行ってもダメだから」

 

安心して頂いて本当に良かったです。

相続アドバイザーになって本当に良かったと思う瞬間です。

 

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